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<海保「灯台放送」が終了へ 船に気象情報流し67年>

<信毎web>

海上保安庁が沿岸を航行する船に風向きや風速といった気象情報を提供するラジオ放送「船舶気象通報」が30日正午で終了する。1949年の開始以来67年間、船舶関係者や無線愛好者から「灯台放送」と呼ばれて親しまれてきたが、スマートフォンなどでも同じ情報が入手できるようになったため、役目を終える。

 「各局、各局、各局、こちらは八丈島」などのコールで始まる灯台放送は周波数1670・5キロヘルツで、毎正時ごとに全国29地点の観測情報を、決まった順番で読み上げる。1地点当たり1~2分で、1時間で一巡する。

(9月28日8時36分)